新規集客・売上アップにお悩みの企業様・店舗様へ
もっと売上を上げたい、利益率を上げたいとお考えの企業様、店舗様でこんな問題を抱えていませんか。
- 新規集客ができない
- 元請けに依存している
- 粗利が低い
これらの問題を解決するのに、最善の方法があります。それは、御社の【見積依頼】の仕組みを改善することです。見積書は、お客様とのコミュニケーションを取る重要なポイントであり、売上にも直結するものです。もし、『見積書』に対して、何も対策を行っていなければ、『集客』と『売上』を逃がしているのも同然です。
実際にお客様となって、「見積書作成が遅い」、「見積書が分かりにくい」といった経験はないでしょうか。特に企業様で見積対応が悪いのは、見積を販促ツールと認識おらず、接客の一環として考えていないことが失客する大きな原因と言えます。
次に見積フローを改善すると、売上が上がる理由を説明します。
見積フローの改善を導入すべき6つのポイント
- 見込み客集客の自動化
- 新規アプローチのスピード化
- 新規顧客獲得力アップ（成約率アップ）
- 営業コストの削減
- 営業品質の向上
- 粗利率アップ
上記の内容をそれぞれ強化することができるため、『見積フロー改善』のご提案を致します。
見積フロー改善をオススメする企業、店舗様
見積フローの改善をオススメする企業様、店舗様は、主に【B to C】のビジネスをしている方です。特に建築会社様、公務店様、リフォーム業者様の導入がオススメしています。個人のお客様からの見積依頼をいただくことは、特に見込み率が高く、成約に繋がりやすいのです。お客様から『見積依頼』が無い企業様、店舗様に是非、導入ください。
見積フロー改善するために準備すべき３つのポイントとは？
見積フローを改善するためには、準備すべき３つのポイントが大切です。
①自社商品・サービスをしっかりと理解し、お客様に説明できる事
成約率が低い営業マンや広告の多くが自社商品・サービスの理解度が低い事が原因です。自社商品・サービスをただ「良い」とだけ言うのはカンタンですが、お客様に以下の良さを説明しなければ納得いただけません。
- 具体的に何が良いか
- 他と比べての良さ
- お客様に合う理由
- 自社商品・サービスの効果・結果
- 自社商品・サービスのメリット・デメリット
- それらの良さを証明する証拠
お客様に分かり易く、しかも納得いただける説明文を作る事が大切です。
②見積書作成までのオペレーションづくり
お客様からの依頼があって、どのくらいの期間で見積もりを回答できるでしょうか。見積に時間がかかるとお客様の購入意欲・信頼は下がります。見積回答時間を早くできるオペレーションが無ければ、成約に繋がりません。どんなに良い情報を出しても、実際の作業が伴わなければ成約は取れません。
③3つ目はコンサルティングを依頼された方に公開します。
見積販促の重要なポイントです。ここは、コンサルティングを依頼いただいた方にのみ、お知らせします。
見積販促の注意点
見積フロー改善は、簡単な作業ではありません。見積書の内容だけでなく、WEBサイトづくり、業務フロー、単価の見直しまで行います。社内全体での改善が必要になりますので、予めご了承ください。
まずは、初回無料相談（60分）にて、お困りごとをお聞かせください。
見積書販促に関するお問合せ
